細目 4.3.2

UPPER・LOWER で大文字・小文字にそろえ、LEN で文字数を数える

UPPER と LOWER は英字を大文字か小文字にそろえる関数、LEN は文字数を数える関数です。試験では「型番を大文字にそろえる」「メールアドレスを小文字にする」「コードの桁数を確かめる」のような形で出ます。

3つの関数の役割

UPPER英字を大文字にする
ab-12x → AB-12X
LOWER英字を小文字にする
Mail@Ex.JP → mail@ex.jp
LEN文字数を数える
ab-12x → 6

どれも、かっこの中に文字列のセルを1つ入れます。例:=UPPER(B2)

つまずきやすい点

UPPER と LOWER が変えるのは英字だけです。数字、記号、日本語はそのまま残ります。
LEN は空白も記号も1文字に数えます。佐藤 花子(間に空白1つ)は 5 文字です。ハイフンや @ も1文字です。
日本語も1文字は1文字です。LEN は全角か半角かで数え方を変えません。

Excelでの入れ方

  1. 結果を出したいセルを選び、=UPPER( のように打ちます。
  2. 元の文字列のセルをクリックし、) を打って Enter を押します。

[数式]タブの[文字列操作]から関数を選んで入れることもできます。

画面の名前は Excel 2024 デスクトップ版でまだ確かめていません(確認予定)。

やってみようドリル 4.3.2-1

会員名簿の整理

2行目の会員の情報を整えます。F2〜F4 に、関数を使って答えを出してください。